目白研心中学校 の過去問分析

目白研心中学校の過去問を年度ごとに数えて、何が固定で何が毎年変わるか・よく出る単元・過去問の使い方をまとめたページです。

目白研心中学校 過去問分析(2011〜2026 年度・第 1 回相当・最大 11 年分)

更新 2026-08-20。


1. この学校の基本情報

項目 内容
所在地 東京都新宿区
男女 共学(2009 年 4 月に共学化。それ以前は女子校)
旧称 目白女子商業学校(1944 年)、目白学園中学校・高等学校(1948 年)
入試回と日程・科目(2027 年度) 2 月 1 日午前 第 1 回(2 科・4 科)/2 月 1 日午前 適性検査(適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)/2 月 1 日午後 第 2 回(2 科・4 科)/2 月 2 日午前 第 3 回(2 科)/2 月 2 日午前 英語資格入試(国語または算数+英検の換算得点)/2 月 2 日午後 算理プレミア入試(算数・理科)/2 月 2 日午後 英語アドバンスト入試(英語プレゼンテーションと英語・日本語による質疑応答)/2 月 4 日午前 第 4 回(2 科)
試験時間・配点 第 1 回・第 2 回は国語 50 分 100 点・算数 50 分 100 点・理科と社会を合わせて 60 分で各 100 点。第 3 回・第 4 回は国語 50 分・算数 50 分で各 100 点。適性検査は各 45 分・各 100 点(上位 3 位までを 3 年間特待に認定)。英語資格入試は 1 科 50 分 100 点+英検の換算得点 100 点(1 級 100 点、準 1 級 95 点、2 級 90 点、準 2 級プラス 85 点、準 2 級 80 点ほか)。算理プレミア入試は算数・理科が各 50 分・各 100 点で、得意科目 1 科目を 2 倍に換算して 300 点満点。英語アドバンスト入試は点数の配点がなく、プレゼンテーションの評価で見ます(試験時間は学校の公表資料に入っていません)
定員 日ごとの合計で示され、回別の内訳は要項に記載がありません(2 月 1 日の 3 回で 60 名、2 月 2 日の 4 回で 15 名、2 月 4 日で 15 名)

上の表は 2027 年度の募集要項による内容です。

いまの小 6 は 2027 年 2 月、小 5 は 2028 年、小 4 は 2029 年の入試を受けます。


2. このページでわかること

このページは、どんな問題が出るか・家で何をやるかだけを扱います。難易度・偏差値・合格可能性・入試結果は扱いません(偏差値募集要項・入試結果)。

過去問そのものの回し方は 過去問の使い方、受験用語は 用語集 にまとめてあります。

以下、大問(問題の大きなかたまり)・小問(その中の一問)という言い方をします。


3. まず結論だけ(10 行)

結論

  1. 算数は 6 つの大問が毎年同じ座席(問題の置き場所)・同じ単元・同じ問い方で出て、数値と登場人物だけが変わります。
  2. 理科は 4 大問が物理→化学→生物→地学の順で並び、社会は地理→歴史→公民の 3 大問で、最後は国会・内閣・裁判所と憲法です。
  3. 国語は精読した 4 年では「漢字 10 問→説明文→物語文→知識」の 4 大問でした。

家でやること 3 つ

  1. 算数は同じ座席の問題を年度をまたいで縦に解きます(大問 3 の食塩水だけを 4 年分、大問 2 の仕事算だけを 4 年分、というやり方です)。
  2. 理科・社会は 2 科目を続けて 60 分で解き、45〜53 問を処理する時間配分を体に入れます。
  3. 社会の最終大問(国会・内閣・裁判所と憲法)を 4 年分縦に解きます。

今週やる 1 つ

  1. 2026 年度の算数の大問 2・3・4 を解いて、「(1) 基本量 →(2) 合わせる/出会う →(3) 途中で条件が変わる」の 3 段が手から出てくる状態か確かめます。

注意

  1. 国語は 2024 年度以降の資料がありません。ここに書いた国語の話は 2023 年度までのもので、直近の形式は市販の過去問で確認してください(→ 13 節)。

4. 資料の状況

どの年をどこまで見たかを、3 つに分けて書きます。精読した年(設問文まで読んだ年)/構成だけ数えた年(大問の並び・主要単元だけを数えた年)/資料のある年(転写が存在する年)。転写=過去問の紙面を文字データに起こしたもの、です。

科目 精読した年 構成だけ数えた年 資料のある年 判読の確度・備考
算数 4 年(2022・2023・2024・2026) 7 年(2011・2012・2015・2017〜2020) 11 年(2011・2012・2015・2017〜2020・2022〜2024・2026。2013・2014・2016・2021・2025 は資料がありません) 精読した 4 年はすべて「大問 6・小問 24」。式の細部は転写に揺れがあります(2023 大問 3(2) は蒸発させた水の量が判読不能と注記)が、大問構成と題材の読み取りに支障はありません。2012・2018 は読み取り確度が低めです
理科 4 年(2022・2023・2024・2026。ほかに 2017 は大問 1 の電磁石の設問だけ確認しました) 7 年(同上) 11 年(同上) 図・表が多く、11 年中 7 年(2011・2012・2015・2019・2020・2023・2024)は読み取り確度が低めです。小問数は 16〜24
社会 4 年(2022・2023・2024・2026) 7 年(同上) 11 年(同上) 2011・2019・2024 は読み取り確度が低めです。2024 大問 2 問 11 は資料が写真のため設問の一部が欠けます
国語 4 年(2011・2012・2015・2023) 0 年 4 年(2011・2012・2015・2023。2013・2014・2016〜2022・2024〜2026 は資料がありません) 4 年しかなく、直近の 2024〜2026 は資料がありません。傾向の断定は避け、精読した 4 年の観察にとどめます

5. 一番大きな結論

目白研心は「算数は 6 つの大問が毎年同じ座席(問題の置き場所)・同じ単元・同じ問い方で出て、数値と登場人物だけ変わる」学校です。 理科は 4 大問が物理→化学→生物→地学の順で並び、社会は地理→歴史→公民の 3 大問で最後が国会・内閣・裁判所と憲法です。国語は精読した 4 年では「漢字 10 問→説明文→物語文→知識」の 4 大問でした。

したがって過去問の使い方は科目で分けます。算数は「同じ座席の問題を年度をまたいで縦に解く」(大問 3 の食塩水だけを 4 年分、大問 2 の仕事算だけを 4 年分…)がいちばん効き、「出る問題を覚える」使い方が成立します。理科・社会は「理社合わせて 60 分で 45〜53 問を処理する時間配分」と「4 分野・3 分野の並びと設問形式に慣れる」用途に使い、単元は全分野をひととおり学んで埋めます。国語は「字数指定つきの記述を本文の言葉で組み立てる」練習の素材として使います。

科目横断の要点

科目 形式の固定度 中身の性格 最優先で時間をかける価値があること
算数 非常に高い。大問 6・小問 24・50 分・答えのみ(精読した 4 年で不変。転写の分類では 11 年中 10 年が 6 大問、小問 22〜24) 同じ座席に同じ単元・同じ問い方。大問 2 仕事算・大問 3 食塩水・大問 4 速さ・大問 6 回転体は数値替え。大問 1 の (1)〜(5) は計算 5 型が並びまで同じ 大問 2・3・4 の「3 段」の手順(基本量→合わせる→途中で条件が変わる)と、大問 6 の回転体(体積→表面積)
理科 高い。4 大問・物理→化学→生物→地学(精読した 4 年。転写の分類でも 11 年) 分野の座席は固定、単元は年ごとに入れ替わる。記号選択 6 割・短答(語句や数値を短く答える形式)4 割、記述は 0〜2 問。表・グラフ・図つきの小問が半分以上 4 分野の基本を「表・グラフから読む」形で(電磁石のクリップ数の表、状態変化のグラフ、溶解度、星の動き)と、理社 60 分の配分
社会 高い。3 大問・地理→歴史→公民(精読した 4 年。転写の分類では 11 年中 10 年が 3 大問) 地理は都道府県・雨温図・海流・地図記号、歴史は 1 本の文章で通史 10〜13 問、公民は国会・内閣・裁判所と憲法条文。記述ゼロ・記号と漢字短答が半々 国会・内閣・裁判所・憲法条文の穴埋め(4 年連続の最終大問)と、都道府県・県庁所在地・雨温図の同定
国語 精読した 4 年では高い。4 大問(2012 のみ 5)・30〜35 問・50 分 漢字 10+説明文+物語文+知識 2〜5 問。記述は「本文の言葉を使って」「〜につながる形で」の字数指定つき 15〜50 字の記述を本文の語で組む練習と、漢字 10 問・敬語・慣用句。ただし 2024 年以降は資料がない

科目ごとに競技が違います。算数は「毎年同じ 6 題の手順を再現する」試験、理科・社会は「60 分を分け合いながら記号と用語を正確に処理する」試験、国語は「字数指定の記述と 4 択」の試験です。


6. この学校らしさが出る場所(過去問でしか掴めない題材の色)


7. 今からやるなら(4 科目統合の優先順)

想定している学年: 受験学年(小 6)の、過去問演習に入っている段階を前提に優先順を付けています。小 5 以前なら、この節は「最終的にここへ向かう」地図として読み、日々の学習は基礎(計算の正確さ・図形・読解・短い記述・漢字語彙)を先に進めてください。過去問を使った算数の座席縦断は小 6 の夏以降が目安です。学年別の道筋は 11 節にまとめました。

各項目の根拠(年度ごとの題材・設問文)は 8 節(科目別の詳細)を参照してください。

  1. [週末 60 分] 算数・大問 3 の食塩水を 4 セット(2022〜2026 の 4 年分)縦に — 2022「5% 300g の A と 10% 200g の B」、2023「10% 150g の A と 16% 200g の B」、2024「6% 100g の A と 3% 200g の B」、2026「15% 240g の A と 5% 360g の B」。(1) 食塩の量(2023 は水の量)、(2) 全部混ぜた濃さ(2024 は混ぜてさらに食塩 20g)、(3) 水を蒸発させて/水を加えて/食塩を加えて濃さを指定の値に、の 3 段が 4 年同じです。「食塩水 A と食塩水 B をすべて混ぜると何%」の一文は 2022 と 2026 でほぼ同文です。(確認: 〜2026 年度)
  2. [週末 60 分] 算数・大問 2 の仕事算 — 2023「A 6 時間・B 12 時間」と 2026「太郎 7 時間 30 分・花子 3 時間 45 分」は 3 問の構成が同じです(一緒に→1 人が先に 30 分/15 分→途中から一緒に 5 時間/4 時間)。2024 は 3 人(A 20 分・B 30 分・B と C で 18 分→C 1 人は何分→順番にやって 27 分)、2022 は「240L の水そうに毎分 10L 入れながらポンプで抜く→ポンプ 2 個で何分」の給排水です。仕事の全体を 1 とおくか最小公倍数でおくかを決めて、毎回同じ手順で解きます。(確認: 〜2026 年度)
  3. [週末 60 分] 算数・大問 4 の速さ — 2024「1 周 3.3km の池、毎分 60m と 50m」と 2026「1 周 8km の池、時速 20km の自転車と分速 200m」が同じ 3 段(1 周の時間→逆方向で出会う/後から追いかけて追いつく→途中で向きを変える/逆方向で出会う)です。2022 は通過算(160m の急行が人・特急・300m のホームを通過)、2023 は 20km 先のショッピングセンターへ車と電動アシスト自転車で向かうグラフ読みです。池の周回は「同方向=差で追いつく・逆方向=和で出会う」を単位換算(時速→分速)込みで練習します。(確認: 〜2026 年度)
  4. [毎日 10 分] 算数・大問 1 の 10 枠 — (1) 整数の四則、(2) 帯分数 3 項の加減、(3) 帯分数の乗除、(4) □ を求める逆算(□ にあてはまる数を求める計算)、(5) 分配法則でまとめる小数計算、の 5 型が 4 年とも同じ並びです。(1)・(4) には 2022「2022÷(400−□×9)=6」、2023「2023÷(20−6÷□)+1=120」、2024「2024−24×35」と西暦が仕込まれます(2026 は無し)。(5) は 2024「51×0.11+51×0.22+51×0.33+51×0.44」、2026「1.6×9+2/5×12−0.8×4」。続く (6)〜(10) は、数の性質(「□ で割っても △ で割っても ○ あまる整数は何個」)が 4 年連続(2022 は「2 で割り切れるが 3 で割り切れない」、2023「4 でも 6 でも 3 あまる」、2024「6 でも 8 でも 5 あまる 3 けた」、2026「8 で割ると 6 あまり、14 で割ると 12 あまり…」)、カードで 3 けたの整数を作る場合の数が 3 回(2022・2023・2026)、売買損益 3 回(2022・2024・2026)、単位換算(m³→cm³、km²→m²)2 回、本のページの割合 2 回(2023・2024)、平均算(2026)、数列(2026「8, 13, 18, … 303 は何番目」)、過不足算(2022)です。(確認: 〜2026 年度)
  5. [週末 60 分] 算数・大問 6 の回転体と大問 5 の線分比 — 大問 6 は 2022「長方形を AB を軸に回した体積が 125.6cm³ → AB の長さ・表面積」、2023「長方形を PQ を軸に回す→体積・表面積」、2026「斜辺 10cm の直角三角形を軸のまわりに回す→体積・表面積」、2024 だけ「直方体を組み合わせた立体に半径 2cm の円柱の穴→体積・表面積」です。大問 5 は 2022 長方形・2023 正方形・2024 平行四辺形の中の線分比と面積(「BD は BG の何倍」「BG:GH をもっとも簡単な整数の比で」)、2026 は半円と長方形の斜線部の周・面積です。(確認: 〜2026 年度)
  6. [週 1 回] 社会・最終大問の国会・内閣・裁判所と、地理の同定 — 2022 三権分立(内閣が総辞職する場合・裁判所・違憲審査権を漢字で)、2023 大問 4(選挙権 18 歳・衆参の違い・厚生労働省・裁判員制度)、2024 G7 サミットから(EU を「アルファベット 2 文字」・安全保障理事会・内閣の誤り・憲法 9 条は「第何条」・選挙年齢と被選挙年齢)、2026 憲法 64 条ほかの条文抜粋(語群から選ぶ・両院を漢字で 2 つ・法律を公布するのは誰か・最高裁の X・Y 正誤)。4〜5 問ですが 4 年連続で同じ論点です。地理は都道府県名・県庁所在地(2023「本州で最も西の県」「北陸で県名と県庁所在地が違う県」、2024「島根県の県庁所在地を漢字で」、2026「松江城のある市を県庁所在地とする県」)、雨温図(2022 福島浜通り・2026 彦根)、海流(2024 空欄・2026 高知沖の暖流を漢字で)、地図記号(2026 城跡)、統計表(2022 果実・2026 米の上位 5 県)、グラフ(2023 北海道への交通手段・2024 漁業別漁獲量と年齢別人口)を同定できるようにします。(確認: 〜2026 年度)
  7. [週 1 回] 理科・社会の 60 分配分と、理科 4 分野の「表・グラフつき」基本 — 理科 20〜24 問+社会 25〜29 問=45〜53 問を 60 分で解きます。理科は表・グラフを読む計算(2022 溶解度の濃度%・2023 ふりこの表・2024 二酸化炭素の年数・2026 電磁石の表と状態変化のグラフ)を後回しにし、社会の記号・漢字短答を先に片づける配分が現実的です。素材は電磁石(2017・2026 に同じ「電池の数×巻き数→クリップの数」の表)、状態変化のグラフ(2026)、溶解度(2022)、ふりこの条件(2023)、光合成の実験手順の理由(2024 アサガオ・2023 ヘチマ)、星座と日周運動(2023・2026)、金星の見え方(2024)です。(確認: 〜2026 年度)
  8. [毎日 10 分] 国語・漢字と字数指定つき記述 — 漢字は読み 5・書き 5 を毎日。書き取りは「タイソウ・オギナウ・センモン」級の小学校配当漢字を送り仮名込みで練習します。記述は、指示語の内容と理由を本文の 1〜2 文から抜き取って字数に収め、「〜ということ」「〜から」で締めます。実際の指定は 2023「三十〜四十字」「四十〜五十字」「二十〜二十五字」「二十五〜三十字」、2015「十五字以内」「三十字以内」「三十五字以内」「四十五字以内」で、「本文の言葉を使って」「〜につながる形で」の指定が両年で反復します。ただし 2024 年以降は資料がありません。(確認: 〜2023 年度)

8. 科目別の詳細

8-1. 算数(50 分・100 点・大問 6・小問 24・答えのみ)

年度×大問の題材表(原本で精読した 4 年)

年度 大問 1(10 小問) 大問 2 大問 3 大問 4 大問 5 大問 6
2026 計算 5+売買損益(880 円の 3 割 5 分引き)・平均算(研心君の 4 教科)・数の性質(8 で割ると 6 あまり…)・場合の数(1〜9 のカードで 3 けたの偶数)・数列(5 ずつ増える列で 303 は何番目) 仕事算(太郎 7 時間 30 分・花子 3 時間 45 分/一緒に→花子が先に 15 分→途中から一緒に 4 時間) 食塩水(15% 240g と 5% 360g/A の食塩→混ぜて何%→蒸発して 15%) 速さ(1 周 8km の池、時速 20km の自転車と分速 200m/1 周の時間→5 分後に追いかけて追いつく→逆方向で出会う) 半円と長方形の斜線部(周・面積・線分 ME) 回転体(斜辺 10cm の直角三角形を軸のまわりに→体積・表面積)
2024 計算 5((1) 2024−24×35)+単位換算(km²→m²)・売買損益(25% 引きで 2700 円→定価)・割合(220 ページの 3/11)・数の性質(6 でも 8 でも 5 あまる 3 けた)・速さ(時速 40km で 3 時間→時速 45km なら) 仕事算(A 20 分・B 30 分・B と C で 18 分/A と B で→C 1 人で→A 10 分のあと B・C 順に 27 分) 食塩水(6% 100g と 3% 200g/B の食塩→混ぜて食塩 20g 追加→B を蒸発させて 5%) 速さ(1 周 3.3km の池、毎分 60m と 50m/1 周の時間→逆方向で出会う→途中で反対向きに) 平行四辺形の対角線と線分比(BD は BG の何倍→DH→BG:GH) 直方体を組み合わせた立体に半径 2cm の円柱の穴(体積・表面積)
2023 計算 5((4) 2023÷(20−6÷□)+1=120)+速さ(時速 4.2km で 1960m 先の駅に 7 時 12 分着)・割合(本を 3 日で読む残り)・場合の数(1・2・3・5・8 のカードで 3 けた)・数の性質(4 でも 6 でも 3 あまる)・和差算(分母と分子の和 31・差 7) 仕事算(A 6 時間・B 12 時間/一緒に→A が先に 30 分→途中から一緒に 5 時間) 食塩水(10% 150g と 16% 200g/B の水→A から蒸発→B に食塩を加えて 20%) 速さとグラフ(20km 先のショッピングセンターへ車と電動アシスト自転車/車の時速→出会った地点→すれちがい) 正方形の中の線分比(ED:AD→ED:DG→正方形の面積) 回転体(長方形を PQ を軸に→体積・表面積)
2022 計算 5((4) 2022÷(400−□×9)=6)+単位換算(m³→cm³)・売買損益(2 割の利益→定価の 20% 引き)・場合の数(1・1・2・2・3 のカードで 3 けた)・数の性質(2 で割り切れ 3 で割り切れない)・過不足算(チョコレート 6 個ずつ 4 個あまる) 給排水(240L の水そうに毎分 10L 入れながらポンプで抜く/80 分で入れた量→ポンプの毎分→ポンプ 2 個で何分) 食塩水(5% 300g と 10% 200g/A の食塩→混ぜて何%→B に水を加えて 4%) 通過算(160m の急行 秒速 20m/人の前を通過→秒速 25m の特急とすれちがう→300m のホーム) 長方形の中の線分比(EI:IC→EH:HC→三角形 DIH の面積) 回転体(長方形を AB を軸に回した体積 125.6cm³→AB の長さ・表面積)

転写の分類(2011〜2020)では、大問の主要単元は 2011「四則・割合・仕事算・食塩水・平面図形・立体」、2012「四則・集合・仕事算・食塩水・平面図形・立体」、2015「四則・仕事算・速さ・食塩水・角度・回転体」、2017「四則・仕事算・速さ・食塩水・角度・円とおうぎ形・回転体」(この年だけ 7 大問)、2018「四則・仕事算・速さ・食塩水・角度・図形の移動」、2019「四則・仕事算・食塩水・速さ・平面図形・回転体」、2020「四則・仕事算・速さ・食塩水・図形の移動・立体」でした。仕事算と食塩水は 11 年すべて、速さは 2015 以降の 9 年すべて、回転体は 11 年中 6 年です。並び順は 2019 と 2022 以降が「2 仕事・3 食塩・4 速さ」で、2015〜2018・2020 は「3 速さ・4 食塩」と入れ替わっています。

大問 1 の 10 枠(原本で精読した 4 年)

位置 内容 内訳
(1) 整数の四則 4/4。2024 は「2024−24×35」
(2) 帯分数 3 項の加減 4/4
(3) 帯分数の乗除 4/4
(4) □ を求める逆算 4/4。2022・2023 は西暦入り
(5) 分配法則でまとめる小数計算 4/4
(6)〜(10) 入れ替わり枠 数の性質(あまりの共通・倍数の個数)4/4、場合の数(カードで 3 けた)3/4、売買損益 3/4、単位換算 2/4、割合(本のページ)2/4、速さの一行題 2/4、平均算・数列・和差算・過不足算 各 1

頻出単元と周期

問い方の特徴

8-2. 理科(社会と合わせて 60 分・100 点・4 大問・小問 16〜24・記述 0〜2)

年度×大問の題材表(原本で精読した 4 年)

年度 大問 1(物理) 大問 2(化学) 大問 3(生物) 大問 4(地学)
2026 電磁石(会話文の空らん:方角・磁石の性質・電流の向きと極・金属・語句/ストローに導線を巻いた模式図/電池の数×巻き数とクリップ数の表の X/クリップ 18 個の組み合わせを 2 通り) 状態変化(−10℃ の氷を枝付きフラスコで加熱したグラフの X・Y の温度/あわの正体/BC 間の様子/白い湯気/管の先の温度) 骨と筋肉(うでを曲げたときの筋肉/関節と筋肉の空らん/骨の役割の○×/筋肉の縮みと動き) 夏の星座(はくちょう座の 1 等星/天の川/織姫・彦星の星座と名前/アンタレスの星座/日周運動の空らん)
2024 空気と水の性質(注射器での体積変化と手ごたえ/水をあたためる実験の○×/茶葉の動く向き/最初に温度が上がる位置/空気の動きを見せる工夫) 地球温暖化と気体(温暖化の影響/あ〜う の物質名/3 兆トンと年 320 億トンから年数/水素の発生と集め方) ふ入りのアサガオの光合成(暗室に置いた理由/エタノールにつけた理由/直接火を近づけない理由/ヨウ素液の色/ふとアルミはくの部分から分かること) 太陽と金星(北極上空から見た地球で南中・日没の位置/方角/金星の位置と明けの明星・宵の明星/見える方角)
2023 ふりこ(最も速い位置/表の X・Y を小数第 1 位まで/周期を短くする操作/10 往復を測る理由〈記述〉/ふりこを利用したもの) むらさきいものホットケーキ(会話文:酸・アルカリ/色をもどす液/二酸化炭素の性質のまちがい/二酸化炭素の発生) ヘチマの受粉とジャガイモ(おばな・めばな/実がならなかった理由〈記述〉/種子のスケッチ/ジャガイモの芽と根/いもは体のどこ/なかまのふやし方の空らん 4) 星の動き(半球の図で方角/北極星/北の空の星の動き/星座 D の名前/南の空の動き/星座の説明)
2022 光(直進・反射の空らん/反射角/鏡を 15° 回した反射角/方眼上の鏡で P から Q に届く点/d で反射して R に届く出発点) 溶解度(20℃ の水 100g に固体 A/固体 B 7g に必要な水/80℃ の飽和水溶液の濃度%/20℃ に冷やして出る量/温度差の小さい物質の取り出し方) 食物連鎖(食べる・食べられる/こん虫の説明/光合成の空らん/植物が増えたときの数量の変化/花のみつを吸う口) 気象(2 日分の気温グラフから天気/9 日のできごと/30℃ の飽和水蒸気量とつゆ/しつ度のグラフ/気温の測り方)

転写の分類(2011〜2020)でも大問 1 は電磁石(2011・2012・2017)・ふりこ(2015)・電気回路(2018)・ばね(2019)・電流(2020)、大問 2 は燃焼(2011・2015)・水溶液(2012)・中和(2017)・気体(2018・2019)・質量保存(2020)、大問 3 は生態系(2011)・人体(2012)・種子(2015)・植物(2017・2018・2020)・動物の誕生(2019)、大問 4 は星座(2011)・流水(2012)・地層(2015・2017)・太陽(2018)・月(2019)・地震・火山(2020)でした。物理→化学→生物→地学の並びは 11 年すべてです(原本で精読したのは 4 年)。

頻出単元と周期

問い方の特徴

8-3. 社会(理科と合わせて 60 分・100 点・3 大問・小問 25〜29・記述なし)

年度×大問の題材表(原本で精読した 4 年)

年度 大問 1(地理) 大問 2(歴史) 最終大問(公民)
2026 〔1〕城めぐり(松江→島根県/高知沖の暖流を漢字で/彦根の雨温図/丸亀・姫路の工業 X・Y 正誤/城跡の地図記号/城下町)〔2〕米(上位 5 県の表/やませ/米どころの平野/備蓄米) 〔1〕落合地域の歴史(縄文・弥生/奈良の語の組み合わせ/国風文化/鎌倉/能/秀吉の誤り)〔2〕サッカーの歴史(1858 年の条約と居留地/日英関係/漢字 2 字/1930〜40 年代/戦後の X/三・一独立運動) 憲法条文の抜粋(64 条ほか/語群から 3 つ/両院を漢字で 2 つ/法律を公布するのは誰か/最高裁の X・Y 正誤)
2024 〔1〕漁業(海流の空らん/日本海/漁業別漁獲量のグラフ/宮城県の説明/白神山地/年齢別人口の資料/養殖の地域 B・C/インバウンド)〔2〕島根県(説明文を選ぶ/県庁所在地を漢字で/県名) 〔1〕新紙幣(縄文/飛鳥/漢字 2 字/平安の人物の自己紹介/鎌倉の並べ替え/雪舟/戦国/秀吉/江戸の誤り/明治の誤り/岩倉使節団の写真)〔2〕渋沢栄一(与謝野晶子の詩→戦争/文化史の組み合わせ) G7 広島サミット(EU をアルファベット 2 文字/安全保障理事会/内閣の誤り/憲法 9 条は第何条/選挙年齢と被選挙年齢)
2023 日本の地形と交通(山地の割合/県名を漢字で/祭りの写真/津軽海峡/北海道/北海道への交通手段グラフ/中国山地/九州の誤り探し/本州最西端の県/瀬戸内の県/敦賀の原発/北陸の県庁所在地) 大問 2: 4 つの短文(モースの貝塚/法の並べ替え/寺院を漢字で/御恩と奉公/地図で場所)+大問 3: 目白さんと先生の会話で選挙の歴史(関ヶ原/明治の誤り/大正デモクラシー/選挙権の拡大/GHQ) 大問 4: 三権分立(空らん/選挙権は何歳から/衆参の誤り/厚生労働省/裁判員制度)
2022 【1】東京五輪の会場(福島浜通りの位置と雨温図/京浜工業地帯を漢字で/天竜川/アイヌ)【2】中国・四国の断面図(瀬戸内海/果実の表/島根県の観光客数→県名/X 川の名前と流れの向き) 【1】人物の自己紹介 3 人(日蓮ほか/元寇・別荘・人々の呼び名/並べ替え/新しい都の位置)【2】日中国交正常化 50 年(堺・長崎/参勤交代を追加した将軍を漢字で/八幡製鉄所と地図/戦争終結の日付) 三権分立(空らん 2 つを漢字で/国会の誤り/内閣総辞職の場合の誤り/裁判所の正しいもの/権限を漢字で)

転写の分類(2011〜2020)でも大問 1 は都道府県の同定(2011〜2019 の 7 年)→2020 は戦後・現代、大問 2 は平安(2012・2019)・飛鳥奈良(2015・2017・2020)・原始古代(2018)・史料(2011)、最終大問は三権分立(2012・2018)・財政(2015)・日本国憲法(2017・2019)・地方自治(2020)・戦後(2011)でした。地理→歴史→公民の並びは 11 年中 10 年です(2020 のみ大問 1 が戦後・現代の分類)。

頻出テーマと周期

問い方の特徴

8-4. 国語(50 分・100 点・4 大問・小問 30〜35。2011・2012・2015・2023 の 4 年のみ)

資料が 4 年しかなく、直近の 2024〜2026 はありません。以下は精読した 4 年の観察で、現在の設問構成は市販の過去問で確認してください。

年度×大問の題材表

年度 大問 1 大問 2(説明文・随筆) 大問 3(物語文) 大問 4(知識) 設問計・記述
2023 漢字 読み 5・書き 5 「老いる」ことと本能・知能(理由記述 30〜40 字/接続語 A〜D/4 択/四字熟語/内容説明 40〜50 字/内容合致) 台風の日の家族・茅ヶ崎のてっちゃん(4 択/内容説明 20〜25 字/抜き出し 10 字以内/理由記述/四字熟語の空らん/内容説明 25〜30 字/表現の説明) 敬語 2・慣用句 3 30・記述 5
2015 漢字 読み 5・書き 5 ラフレシアのにおいとハエ(4 択/抜き出し 初めと終わりの五字/接続語の組み合わせ/抜き出し 14 字・5 字/語句の用法/段落の説明/記述 30 字以内・35 字以内/内容合致) サッカーのセレクションと父子(記述 15 字以内/4 択/気持ちの選択/記述 25 字以内/記述 45 字以内/抜き出し 2 か所) 慣用句 3・敬語 2 34・記述 5
2012 漢字 読み 5・書き 5 若者言葉と方言(抜き出し/空らん/○×/段落番号/抜き出し 5 字以内×3/接続語/4 択/まとまり分け/内容合致) パパとの旅行(記述/4 択/理由の短答/抜き出し 初めと終わりの五字/語句の意味/記述/内容の 4 択) 大問 4 部首 2・大問 5 接続語 3 35・記述 2
2011 漢字 読み 5・書き 5 和時計(抜き出し 5 字/接続語/4 択/抜き出し 21 字・12 字・15 字/記述 25 字前後) 『チームふたり』(記述 30 字以内/抜き出し 5 字/記述/気持ちの 4 択/抜き出し/理由記述 2 欄/慣用句/4 択) 係り受け・宮沢賢治の作品 33・記述 4

精読した 4 年でぶれない要素


9. しばらく出ていない単元(復活の警戒)

転写の単元分類(2011〜2026 の 11 年)で大問の主要単元として数えたものです。精読していない年の細部は保証できません。

科目 単元 大問で出た年(転写の分類) 最終確認年度 状況
算数 大問 5 の角度 2015・2017・2018 2018 2019 以降は面積・線分比が続き 7 年空き。2026 の半円と長方形は角度ではなく周と面積
算数 大問 5・6 の図形の移動 2018(大問 6)・2020(大問 5) 2020 2020 を最後に 6 年空き
算数 大問 6 の直方体・柱体(回転体でない年) 2011・2012・2020・2024 2024 回転体(2015・2017・2019・2022・2023・2026)と交互。2024 のくり抜き立体の次は回転体に戻った
算数 大問 4 の通過算・速さとグラフ 通過算 2022・グラフ 2023 2023 2024・2026 は池の周回。通過算・グラフの読みは「読めば解ける」水準は保つ
算数 大問 1 の単位換算 2022・2024 2024 2026 は無し。m³⇔cm³・km²⇔m² を 1 回ずつ
理科 電気回路・電流 2018・2020 2020 2020 を最後に 6 年空き。2026 は電磁石だったので、次は回路が戻る候補
理科 ばね 2019 2019 7 年空き
理科 中和・燃焼 中和 2017・燃焼 2011・2015 中和 2017・燃焼 2015 化学は 2022 溶解度→2023 水溶液→2024 気体→2026 状態変化と回り、中和は 9 年、燃焼は 11 年空き
理科 地層・岩石 2015・2017 2017 2017 を最後に 9 年空き。地学は 2022 気象→2023 星座→2024 太陽と金星→2026 星座と天体寄り
理科 2019 2019 7 年空き
理科 動物の誕生・こん虫 2019(動物の誕生)・2022(食物連鎖の中でこん虫) 2022 生物は植物(2017・2018・2020・2023・2024)が最多。2026 は人体
社会 財政・税を最終大問に 2015 2015 2017 以降は憲法・三権・地方自治・国際社会が続き 11 年空き
社会 地方自治を最終大問に 2020 2020 6 年空き
社会 平安時代を歴史の主軸に 2012・2019 2019 2022〜2026 は通史の中の 1 問(2024 の人物自己紹介・2026 の国風文化)
社会 世界地理 精読した 4 年に世界地図の大問はありません。2024 大問 3 の G7・EU・国連が国際分野の入口

余力があれば、2015〜2020 の過去問で算数の大問 5 の角度と図形の移動を 1 年分ずつ解いておきます。理科の中和・燃焼・月・地層は、復活に備えて基本だけを押さえておけば十分です。


10. 形式面の注意


11. 学年別ロードマップ

何をするか この学校での重み
小 4(土台) 計算の正確さ(帯分数の加減乗除、□ の逆算、小数のかけ算)、図形(角度・長方形と三角形の面積、円の面積と円周)、読解(説明文の接続語、物語の気持ち)、短い記述(1 文で理由を言う)、漢字語彙の 5 本です。目白研心で最終的に効く単元の入口は「割合と%(食塩水の前段)」「速さの単位(時速⇔分速)」「円柱・円すいの体積」 差はほぼありません。時間計測はまだしません
小 5(幅) 週の器は「平日 15 分×5 + 週末 60 分」を基本形にします。平日は計算と漢字・語彙、週末はその週の単元を 1 つ通します。算数は 8-1 の題材表を「小 5 で一巡する単元リスト」として、この順に進めます: 仕事算(仕事の全体を 1 とおく文章題)・食塩水・旅人算と池の周回・通過算・速さとグラフ・線分比と面積比・回転体・数の性質・場合の数・売買損益・単位換算・平均算・数列(仕事算・旅人算・通過算・過不足算・和差算・平均算は受験用教材の単元で、教科書には出てきません)。理科は 4 分野の基本用語と実験の定番(電磁石・光の反射・ふりこ・溶解度・気体の発生・光合成の実験・食物連鎖・人体・星座・太陽と金星・気象)を選択肢が読める水準に。社会は都道府県・県庁所在地・雨温図・海流・地図記号を白地図で漢字書きし、歴史は縄文から戦後まで一巡、公民は国会・内閣・裁判所の基本。国語は説明文・物語の 4 択で「消去の理由」を言わせ、20〜30 字の記述を書き始めます(ただし国語は 2024 年度以降の資料が無いので、直近の形式は市販の過去問で確認してください → 13 節) 算数は「同じ座席に同じ単元」なので単元の幅は狭くてよい代わりに、6 題の手順を確実にします。理科・社会は毎年単元が入れ替わるので、ここで幅を持たせます
小 6(仕上げ) 7 節の 8 項目を進めます。夏以降に過去問を、算数は座席ごとに縦に(大問 2・3・4・6 を 4 年分ずつ→余力があれば大問 1 の 10 枠)、理科・社会は 2 科目を続けて 60 分計って解きます(通し演習を 3〜4 回)。社会は通史の年表を自作して並べ替えと「誤っているものを 1 つ」に耐えられるようにし、前年の出来事を「どの制度・どの地域・どの時代につながるか」で 1 行ずつメモ、統計表・グラフから「上位の県」「増減の向き」を 1 文で言う練習も入れます。国語は記述の字数と「本文の言葉」の指定を守れているかを直してもらいます(ただし 2024 年度以降は資料が無い → 13 節) 算数はここに集中して時間をかける価値があります(同じ座席の反復がそのまま得点になります)。理社は「60 分の配分」を通し演習で数回確かめれば足ります

この学校は小 4 から始めるとどこで差がつくか: 算数は小 6 の反復で差がつきます(大問 2・3・4・6 の 3 段の手順を、数値が変わっても同じ順で再現できるか)。理科・社会は小 5 での全分野の一巡で差がつきます(理科は選択肢を読み分ける基本知識の幅、社会は都道府県と通史の穴の少なさ)。国語は字数指定つき記述という決まった作業を小 6 で何度も直してもらえるかです。暗記の量で差がつく場所は社会の漢字短答(県名・人名・制度名を漢字で)ですが、記述がゼロなので、書く量より正確さで決まります。


12. この学校と併願するなら(勉強が転用できるか、だけを見る)

観点は「同じ形式・同じ頻出単元・同じ問い方なら過去問演習が二重に効くか」だけです。難易度・偏差値帯・入試日程の重なり・通学圏は見ていません。近さの数字は科目ごとの出題構造の近さ(0〜100・100 が最も近い)で、自動集計によるものです。同じ問題が出るという意味ではありません。国語は目白研心の資料が 4 年しか無いため計算していません。

近さの上位 3 校は次のとおりです。

8 校の一覧・記述量・注意は 併願候補ページ へ。

読み方: 仕事算・食塩水・回転体の座席縦断は目白研心自身の過去問で行い、他校は一行題の補充に使うのが確実です。社会(地理→歴史→公民の 3 大問・記号と漢字短答)は一覧の 8 校中 6 校が 82 以上で、社会の過去問は転用しやすいところです。理科(4 大問・記号選択 6 割・表とグラフ)も 8 校すべて 77 以上で、全分野を一巡する素材として回せます。

目白研心は第 3 回・第 4 回が 2 科(国語・算数)なので、併願先が 4 科目校の場合、理社は本校の準備とは別に立てる必要があります。また、受ける回によって必要な科目が変わるため(1 節の表を参照)、併願先の科目構成と見比べて準備を立てる必要があります。


13. 資料の限界

資料どうしの食い違い


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数字はすべて出所つきで、換算や評価語は足していません(→ 方法論)。合格可能性・お子さんとの相性は扱いません。更新 2026-08-17。

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